集客ホームページ制作SEO『レスポンシブデザイン』
レスポンシブデザインってなに?
今では、インターネットのアクセスの半分近くが、スマホやタブレットからになっています。
この傾向は、今後さらに強まるでしょう。
レスポンシブデザインは、あらゆる端末からのアクセスに対して、
デザイン表示を自動で変換して、閲覧する人に最適の形を常に提供する、最新のWEBデザインです。
スマホ用サイトとどこが違う?
従来は、スマホ対応というと、
「パソコン用サイト」のほかに、「スマホ用サイト」をつくり、
パソコンからのアクセスにはパソコン用サイトを表示、
スマホからのアクセスにはスマホ用サイトを表示、
というように分ける方法です。
つまり、同じ内容のホームページを2つ持つ、ということ。
一方、レスポンシブデザインは、一つのホームページで、どのような端末からのアクセスにも自動で「変身」。
ブラウザの横幅に合わせて、もっとも見やすい形で表示します。
検索で上位になりやすい?
Googleは今年の2月に
「モバイル対応していないホームページの検索順位を下げて行きます」という主旨の発表をしました。
今後、今表示されている検索の順位は、大きく変えられるでしょう。
少なくともスマホ対応していないと、順位が下げられ(順位が上がらず)、アクセス数が減ってしまうことになります。
そして、Googleは、「レスポンシブデザイン」を強く推奨しています。
スマホ用サイトをつくって、同内容のサイトを2つ存在させるより、
一つのサイトで、どのような端末からでも対応できる(これからどんな端末が誕生し、主流になってもOKの)レスポンシブデザインがこれから必要、ということを強調しているわけです。
つまり、レスポンシブデザインのホームページは、
今後、検索で上位表示しやすい傾向を強めて行きます。
検索に強い順は、
レスポンシブデザイン > スマホサイトを持つ > パソコン用だけ
とお考えいただいて間違いないでしょう。
そのほかのメリットは?
どのような端末からでも「見やすい」「読みやすい」ですので、
反響を得やすく、売上アップにつながりやすいです。
これからさらに、スマホやタブレットからのアクセスが増えて行きますので、
ビジネスに不可欠になります。
デメリットはありますか?
レスポンシブデザインのデメリットは、
「作成するのに手間がかかる」こと。
ただし、これは、ホームページ作成業者がかかえるデメリットです。
レスポンシブデザインを提供するホームページ業者が少なく、料金が高い理由がここにあります。
「最新型ホームページ」は、当事務所でデザインし納品した後、
自分でページを増やして行けるシステムを搭載しています。
ページを増やす際に、「スマホではどう見えるだろう?」と気になるかもしれませんが、大丈夫です。
パソコンからでもワンタッチで、「スマホでの見え方」が確認できますので、見やすいページをどんどん増やして下さい。
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